9月20日まで半蔵門の国立劇場にて上演されていた9月文楽に参りました。
今回は第一部のみ鑑賞。
三島由紀夫作の、鰯売恋曳網(いわしうりこいのひきあみ)が
お目当てです。
前半は良弁杉由来(ろうべんすぎのゆらい)でした。とても感動・涙・・のお話なのでしょうが・・
なんと前の晩に深夜まで友人たちと
しま健忘症のように記憶が途切れるくらいに、呑んでいたので、
咲甫大夫さんのお声に、シャキっとするものの、何度も首かっくん。情けない・・・。
鰯売恋曳網は、コメディたっちなところもあり、
とても楽しく拝見できました♪
桐竹勘十郎さんの猿源氏が馬にうまく乗れないところなんて、かなり笑っちゃいました。
来年は横浜で世界的写真家、杉本博司氏率いる杉本文楽で近松門左衛門の名作「曾根崎心中」が上演されますね。
衣装協力が、エルメスとあります。その華麗な美と被虐美の表裏一体がとても楽しみ!
10月17日よりチケットも販売です。
小田原江の浦に建設予定の(財)小田原文化財団の主催でもありますので、そういった意味でもとても興味深いです。。
写真は、桐竹勘十郎氏、杉本博司氏、そして主演女優のお初さん
写真引用元
http://sugimoto-bunraku.com/productionnote/2010/08/post-1.html
